【店長経験者が語る】アパレル店長の業務・役割において『最も重要』なこと

※画像はイメージです。


こんにちは、EXTO管理人です(^_-)

 

こちらのブログでは、

  • アパレルの店長になったばかり
  • アパレル店長に必要なスキルは?
  • アパレル店長をしているがうまくいっていない

という方向けに、私の経験談を基にご説明していきます。

 

下記は全て私の経験と理論に基づいたお話となりますので「こういう考え方もあるかも!」といったひとつの参考程度にお読み頂ければと思います。

 


【店長経験者が語る】アパレル店長の業務・役割において『最も重要』なこと

私の経歴と当時の業務

まず始めに、私の経歴とアパレル店長時代の日々の業務をご紹介したいと思います。

自己紹介と経歴

私は、某日本製アパレルメーカーにて約8年間所属し、その内、約6年間で店舗責任者を務めておりました。現在はその企業を退社し、私の「夢」のひとつでもあるアパレルブランド企業の立ち上げ実現に向けて日々勉強中です。

 

もう少し詳しくご紹介しますと、

■20歳~22歳

…名古屋のアパレルショップにてアルバイト

■22歳~24歳

…派遣社員としてアパレルショップ配属

■24歳~25歳

…配属先の引き抜きにより、契約社員になる

■25歳~26歳

…契約社員➡チーフ➡副店長に就任

■26歳~32歳

…店舗責任者として4店舗を1~2年間で異動

そして「32歳~現在に至る」といった感じです。

 

結構なスピード出世かと思いますが、自分自身では「実力があったんだよ」とは言い難いので「運が良かった」、「ただただ真面目なところを評価して頂いた」ということにしておきましょう。

 

冗談はさておき、

続いて当時の日々の業務です。

アパレル店長時代の業務

当時の業務は、

  • 商品発注
  • 商品陳列
  • 販促企画
  • スタッフ教育
  • 売上分析
  • 接客
  • POP作成
  • クレーム対応

などなど細かくすればまだまだ出てきそうではありますが、大きくはこれくらいですかね?

 

もしかすると「接客や商品陳列は全てスタッフに任せてるよ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、私は上記に加えて「店舗の掃除」や「日々の納品作業」なども自ら進んで行うようにしてました。

 

その上、私の所属していた店舗では「18~25歳くらいまでのスタッフが男女約20人」いたので、まとめるのが非常に大変でした…。

ちょっと目を離した隙にスタッフ同士が悪口言いまくってましたよ…。

 

本当アパレルの店長って大変ですよね。

アパレル店長に必要な「スキル・能力」

さて、ここから本題へと移っていきたいと思いますが、ぶっちゃけアパレル店長に必要なスキルは「上記全て必要」だと思います。

店長とはその名の通り「店舗の長」です。この中のひとつだったとしても、何か出来ないではスタッフに示しが付きません。

 

しかしながら、能力に得意、不得意は誰にでもあります。

もちろん店長にだってあると思います。

 

ましてや「店長歴が浅い方」はベテラン店長よりも経験値が浅い分、様々な壁にぶつかってもうまく対応できず、困難になることが多いでしょう。

だからといって店長がやってはいけない行動があります。

店長がやってはいけないこと

「店長がやってはいけないこと」

それは自分の苦手な分野をスタッフに押し付けることです。

これまでに私は「自分がここの長だから」という特権を使い、大変な仕事・業務は全て部下のスタッフに任せ、自分はずっとバックヤードでパソコンを1日中イジっているどうしようもない店長を何人も見てきました。

そういったお店はスタッフの離職率が高く、誰も楽しそうに仕事をしていないことが殆どでした。

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アパレル店長に最も重要なこと・役割

これを踏まえて最後に

「アパレル店長に最も重要なこと・役割」についてお話しいたします。

 

ズバリ最も重要なこととは、

スタッフとコミュニケーションを取ることです。

上記でもお話しいたしましたが、店長はどの業務も出来なければいけません。

しかし「出来ないといけない」というだけで「全て完璧」では無くても良いのです。誰にだって得意、不得意があるとお話ししたように、不得意な分野はスタッフの手を借りれば良いのです。

自然とスタッフの手を借りるには、日々スタッフとコミュニケーションを図ることが最も重要となります。

簡単なコミュニケーションの取り方

「スタッフとコミュニケーションを図るって具体的に何をすればいいの?」

私が実際にしていた内容がこちらです。

  1. 1日2回以上、スタッフ全員と話す
  2. プライベートの相談に積極的に乗る
  3. 1か月に2~3回以上、食事に行く

1.1日2回以上、スタッフと話す

これはもちろん「おはよう」や「お疲れさま」といった挨拶は抜きです。私の場合は単に2回以上話すではなく「毎日2回以上笑わす」を目標に設定しており、特にスタッフの「集中力が低下したな」と感じる2、3時間置きに話すようにしていました。

 

2.プライベートの相談に積極的に乗る

プライベートの悩みごとに、ズカズカと土足で入るのは良くないと思いますが、上記1を実践していくと自然とスタッフから「恋人の悩み」や「友人関係の悩み」、「家族の悩み」などを話してくれるようになります。

これに対して適当に返すのではなく親身になって対応すれば信頼感が生まれます。

 

※因みに入社してすぐこちらから聞くのはアウトですよ!

 

3.1か月に2~3回以上、食事に行く

1番と2番が出来ればスタッフから「食事に行きませんか?」などの誘いがあります。

よくプライベートでは仲良くする必要がない(壁を作る・距離感を保つなど)とおっしゃる店長さんがいらっしゃいますが、スタッフとコミュニケーションを高めるには非常に重要なことなので、できる限り断らずに参加しましょう。

これが出来れば立派な店長

上記3点が出来れば、自分が困った時にスタッフが手を差し伸べてくれるはずです。

中には「店長のために頑張ろう!」と思ってくれるスタッフも出てくるはずです。

 

アパレルの店長に限った話ではございませんが、お店は自分1人では成り立たず、スタッフ全員の助けが必要であるということを理解していれば、あなたはきっと素晴らしい店長になると思います。

私は、運の良いことにこういった素晴らしい上司の方々と一緒に仕事をすることができ、店長になる前に何が重要かを知れたため、店長時代にスタッフとモメたことは一度もなく、退社した今でも全国の部下から連絡がきます。

証拠は何もありませんが、騙されたと思ってあなたも一度、実践してみてはいかがでしょうか?

すぐにその効果を実感すると思います。

 

長々となりましたが、最後までご覧いただき、

誠にありがとうございましたm(_ _)m

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