【店長経験者が語る】アパレル店長の『給料・年収は低いのか』を解説します!


早速ですが以前に、

「アパレル店長としてうまくいっていない方」「店長になったばかりで何をしたらいいか分からない…」といった方に向けて、

【店長経験者が語る】アパレル店長の業務・役割において『最も重要』なことを綴りましたが、中には「これからアパレル店長を目指そうかな…」と考えている方も多いようで、そのような方々の多くが「ある疑問や悩み」を抱いていることが判明しましたので、今回はそれについて私の経験を基にお話ししていきたいと思います。

 

その疑問・悩みとはズバリ、

「アパレル店長の給与は安いの?」です。

 

確かに「アパレル店長の給料は低い」といった話はよくある話で、そういった悪いイメージが付いてしまっていますが、果たして実際のところはいかがなものなのでしょうか。読者さまがこちらの記事を最後までご覧になることで「実際のアパレル店長の給与目安が把握できる」かと思います。

 

ということで、このお題に関して下記④点をお話ししていきます。

  1. アパレル店長時代の私の給与について
  2. 年代別の平均年収について
  3. アパレル店長の平均年収について
  4. まとめ+退職金について

 

尚、この記事の信憑性・信頼性として、

私の簡単な経歴を先にご紹介しておきます。

▼▼筆者の経歴▼▼
【アパレル販売員歴13年(20歳~33歳まで)】

これまでに国内アパレルメーカー2社に勤め、店舗販売員として「アルバイト、契約社員、チーフ、副店長、店長」を経験。名古屋、三重、長野、茨城、神戸で勤務経験あり。店長としての過去最高実績は、神戸店責任者就任1年目の年間売上2,000万円UP達成。

 

また、本記事は私の経験と実績に基づいたお話しとなりますので、ひとつの参考程度にお読み頂ければと思います。給与形態自体、各企業によって違いますしね。ただし、よくある空想や仮説の記事とは異なりますので、より一層リアルなお話を提供できるかと思います。

 

では、お題の方に移っていきましょう。

1.アパレル店長時代の私の給与について


まず、私のアパレル店長時代の給与を見てみましょう。

アパレル店長時代の月収と年収
月収 約30万円
内訳 基本給:19万円

店長手当:8万円(業務手当・職務手当)

交通費:約1万円

残業代:約2万円

年収 約400万円
内訳 月給30万×12ヶ月

ボーナス:計70万円(年2回)

 

上記の通り、平均すると月の総支給額が30万円ほど(繁忙期や閑散期によって残業が異なるため平均で算出しています)、年収で約400万円ほどの給料で働いておりました。因みに私が勤めていた企業では「家賃代」や住む地域で違う「土地代」などの項目は一切無く、上記記載の「店長手当」に全て含まれている感じでした。

また、この給与は正社員の時のもので、店長に就任した1年目は契約社員のままだったので、その時の月収は20万円ほどでした。

あの時はきつかった…。

苦い思い出しかないです…。

 

…それはさておき、次に進みましょう。

2.年代別の平均年収について

次に年代別の平均年収と比較してみましょう。

私が独自の調査で調べた「年代別の平均年収」はざっと下記の通りです。

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年代別の平均年収
20代前半(20歳~24歳) 約300万円~350万円
20代後半(25歳~29歳) 約350万円~400万円
30代前半(30歳~34歳) 約400万円~450万円
30代後半(35歳~39歳) 約450万円~500万円
40代前半(40歳~44歳) 約500万円~550万円
40代後半(45歳~49歳) 約550万円~600万円

 

上記の色付けした箇所が私の年代となりますが、この平均年収と比較してみると、ちょうど同じくらいかやや低いくらいといったところですね。ただし、見ての通り「めちゃくちゃ低い」訳ではなさそうです。

3.アパレル店長の平均年収について


最後にアパレル店長の平均年収について見ていきましょう。こちらも私の独自の調査のものとなるので参考程度としてお考えください。

アパレル店長の平均年収
20代前半(20歳~24歳) 約250万円~300万円
20代後半(25歳~29歳) 約300万円~350万円
30代前半(30歳~34歳) 約350万円~400万円
30代後半(35歳~39歳) 約400万円~450万円
40代前半(40歳~44歳) 約450万円~500万円
40代後半(45歳~49歳) 約500万円~550万円

 

この表も私の年代を色付けしてみましたが、私の当時の年収とアパレル店長の平均年収を比較してみると、同じくらいというよりもやや多いくらいといったところですね。働いている時は「給与と実務が見合ってないよ…、この会社ダメだろ…」と正直思っていましたが、私が勤めていた企業は、割と貰えていた方だったのかもしれませんね。

まとめ

ここまで「年代別の平均年収」と「アパレル店長の平均年収」に対して比較してきましたが、結論を申し上げるとアパレル店長の給料は、

若干安い!

でも安すぎる訳ではない!

ということが言えるのではないでしょうか?

 

上記の表を見て分かるように、同世代で比較するとアパレル店長は約0万円~50万円ほど低いという結果となりましたが、言い方を変えれば「平均とほぼ同じ」とも言えます。

もちろん、「上記の表よりも全然悪い企業で店長してるよ…」といった方はいると思います。しかし、あくまでも平均値なので、当然のことながら、それ以上に給料を貰っているアパレル店長の方もいますので、現役でアパレル店長をされている方、これからアパレル店長を目指す方、ぜひ参考にしてみてください。

 

一応ここで本題は完結なのですが、なにか物足りない気もするので、最後に「私の退職金についての話」も簡単にしておきます。

アパレル店長時代の退職金について

私は某日本製アパレルメーカーにて、店長2年目から正社員として5年勤務しました。

この5年間の退職金は32万円です。

これが多いのか少ないのかはわかりません…。いや、多いってことは決して無いと思います…。

正直私は「最低でも50万円くらいは貰える」と思っていましたが、こんなもんなんですかね?

一応、参考にしてみてください。

 

 

以上が今回のお題に対する記事となりますが、いかがでしたでしょうか?

「アパレル店長を目指そう」や「アパレル店長から転職しよう」といった方々の参考になればと思い、本記事を綴ってみました。

 

また、アパレル店長に関する記事を他にも綴っている(これからも綴っていく)ので、良かったらそちらもご覧いただけると嬉しいです。

 

最後まで誠にありがとうございましたm(_ _)m

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